【板倉雷電神社】関東雷電神社の総本宮!板倉雷電神社で強力な厄除けと極彩色彫刻に感動した一日
板倉雷電神社(いたくららいでんじんじゃ)で御朱印を拝受しました。
参拝日:2022.07.24

「板倉雷電神社」
所在地:群馬県邑郡倉町板倉2334
駐車場:あり(無料)
アクセス:館林駅東口から「館林・板倉線(つつじ観光バス)」に乗車「雷電神社前」バス停下車徒歩約3分、東北自動車道「館林IC」より約10分


「雷童子」
ふと現れて助けてくれるそうです。


「拝殿」
「板倉雷電神社」は関東三雷神の一社で、主に関東地方にある「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格です。
推古天皇6年(598年)聖徳太子が神様の声を聞き、伊奈良の沼と呼ばれる湿地に浮かぶ小島に祠を設けて神様を祀った事が起源となっていると伝わります。
延宝2年(1674年)館林藩主・徳川綱吉が社殿を再建し、徳川家の三ツ葉葵紋を使う事を許された格式の高い神社となりました。
天保6年(1835年)に造営された本社社殿には、左甚五郎の流れをくむ名工・二代目石原常八主信作と言われる彫刻が彫られています。


二代目・石原常八主信の作と言われている彫刻


「なまずさん」
社務所にお祀りされているなまずの像。


頒布されている御朱印は2種類です。


書置きの御朱印を頂きました。

■板倉町は「なまず」が有名で、門前には歴史ある名店が並んでいます。

・小林屋(こばやしや)
神社のすぐ目の前にある、江戸時代から続く老舗です。
名物は「なまずの天ぷら」。
臭みが全くなく、ふわふわとした食感は鶏のささ身や白身魚のようで絶品です。

・魚全(うおぜん)
こちらも門前にある人気店。
なまずの天ぷらだけでなく、「なまずのたたき揚げ」(つみれのような揚げ物)や、川魚の甘露煮なども楽しめます。

・お休み処 権兵衛
こちらはなまず料理ではありませんが、参拝後の休憩にぴったりです。
うどんやそば、軽食がいただけます。
地元ならではの素朴な味わいが魅力です。

見事な彫刻に圧倒され、可愛らしい『なまずさん』に癒やされた板倉雷電神社の参拝。
最後にお腹を満たしてくれた門前のなまず料理は、この土地の歴史と恵みを肌で感じさせてくれる特別な味わいでした。

厄を払い、新しい自信を授けてくれるこの場所は、日常に少し疲れたときや、一歩踏み出す勇気が欲しいときにこそ訪れてほしいパワースポットです。
皆さんもぜひ、五感で楽しむ板倉の旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
2022.08.28 16:29 | comment(0)
【世良田東照宮】日光からお引っ越し!?徳川氏ゆかりのパワースポットへ行ってみた
徳川発祥の地、国指定史跡・新田荘遺跡「世良田東照宮(せらだとうしょうぐう)」で御朱印を頂きました。
2022.05.18参拝

「世良田東照宮」
所在地:群馬県太田市世良田町3119-1
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武伊勢崎線「世良田駅」から徒歩約20分、太田市営バス(シティライナーおおた)「尾島ライン」で「世良田小学校前」下車徒歩約5分、北関東自動車道「伊勢崎IC」または「太田藪塚IC」から約20分

「東照宮といえば日光」というイメージが強いですが、実は群馬県太田市にも徳川家康公を祀る立派な東照宮があるのをご存知ですか?
今回は、徳川氏発祥の地と言われる歴史深い「世良田東照宮」をご紹介します!

■世良田東照宮
寛永21年(1644年)日光東照宮奥社から拝殿などが移築され創建されました。
現在、世良田東照宮では大規模な改修工事が行われ、前橋出身の宮大工・清水智行さんが現場監督としてご活躍なさっています。
綺麗に生まれ変わった姿が今から楽しみですね。


■豪華な社殿は日光からの移築!
境内に一歩足を踏み入れると、色鮮やかな彫刻が目を引きます。

実はこの本殿や唐門、拝殿は、3代将軍・家光公が日光東照宮を大改修した際に、それまで使われていた社殿をそのまま移築したもの。

つまり「元祖・日光東照宮」の姿を今に伝える、超貴重な重要文化財なんです!

そしてこれらを手掛けたのは、徳川家康から、

「関東の番匠は正清の弟子になるべき」「普請に関しては何事も正清次第」

と言われるほどに重用された、初代京都大工頭・中井正清です。

中井正清は、江戸城や二条城などを手掛けた江戸時代初期の大工頭で、徳川家の重要な建築を担った超有名な堂宮大工です。


周辺には歴史公園も整備されていて、春にはソメイヨシノが咲き誇る桜の名所としても知られています。

新田荘歴史資料館や新田家累代墓、徳川義季公累代墓などもあり、歴史好きの方はとても見ごたえのある神社です。


直書きで頂いた御朱印は味のある書体でした。
御朱印は境内右側にある社務所で頂けます。

歴史好きはもちろん、静かな環境でゆっくり参拝したい方にもぴったりのスポットです。
三ツ葉葵の紋が輝く御朱印もいただけるので、御朱印帳を持ってぜひ足を運んでみてくださいね!
2022.08.07 03:06 | comment(0)
【尾曳稲荷神社】キツネの恩返しで城が建った!?「尾曳稲荷神社」の伝説がアツすぎる!
尾曳稲荷神社(おびきいなりじんじゃ)で御朱印を頂きました。
参拝日:2022.07.24

「尾曳稲荷神社」
所在地:群馬県館林市尾曳町10-1
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武伊勢崎線「館林駅」東口から徒歩約20分、「館林駅」より「広域公共路線バス」を利用し、「市役所前」または「尾曳稲荷神社」下車、

群馬県館林市にあるちょっと不思議で、とっても心温まるパワースポット尾曳稲荷神社をご紹介します。
ここはただの神社じゃありません。
なんと

「キツネが設計図を引いた」

という、アニメのような伝説が残る場所なんです!

■歴史
天文元年(1532年)赤井照光の館林城(別称:尾曳城)築城の際、城の鬼門にあたる稲荷郭に城の守護神として創建されたと伝わります。
その後、徳川四天王の一人・榊原康政や上野国館林藩初代藩主・松平乗寿など、歴代の城主から篤く崇敬を受けたそうです。


「手水舎」
とっても可愛く飾られた手水舎


境内にある「花の弁財天」
つつじの館林七福神めぐりの弁財天です。


弁財天が祀られている場所は小島になっています。


「拝殿」
🦊いじめられていた子ギツネの恩返し伝説
時は天文元年(1532年)
この地の領主、赤井照光が子供たちにいじめられていた子ギツネを助けてあげました。
するとその夜、照光の夢に白髪の老人が現れこう言ったのです。

「助けていただいたお礼に、難攻不落の城の縄張り(設計)をお手伝いしましょう」

翌朝、外に出ると一匹の白狐が!
狐は自らの「尾を曳いて(引きずって)」、城の境界線を地面に記し、照光を先導しました。

こうして完成したのが、かつての館林城、別名「尾曳城」です。
この神社は、その城の守護神として建立されました。

⛩️ ここが面白い!3つの注目ポイント

1.珍しい「西向き」の社殿
日本の神社の多くは南か東を向いていますが、ここは西向き。
なぜなら、城の「鬼門(北東)」を守るために、城の本丸がある西の方角をじっと見つめているからなんです。
城を守ろうとするキツネさんの忠誠心を感じますね。

2.七五三のルーツはここにある?
実は江戸幕府5代将軍・徳川綱吉は、かつて館林藩主でした。
体が弱かった長男・徳松の健康を祈ったことが「七五三」の行事のきっかけの一つと言われており、子育ての信仰も厚いんです。

3.境内の「親子ギツネ」を探せ!
参道には朱色の鳥居が続き、その先には多くのお狐様が。
よく見ると、伝説にちなんで子ギツネを連れた優しい表情のキツネ像が置かれています。
「日本昔ばなし」に出てきそうな、どこか懐かしい姿に癒やされます。


拝受できる御朱印は2種類です。


今回は通常御朱印を拝受しました。

🍴 周辺のおすすめランチ・カフェ
館林のソウルフードである「うどん」の名店や、神社の目の前にある人気店をご紹介します。

・花山うどん 本店 (HANAYAMA-Udon)
特徴: 館林駅前にある、明治27年創業の老舗です。
うどん天下一決定戦で3連覇した、幅5cmの超幅広麺「鬼ひも川」が名物です。
場所: 群馬県館林市本町2-3-48(神社から車で約5分)

・やなぎ食堂 (韓国家庭料理)
特徴: 神社の目の前にある、アットホームな韓国料理店です。
スンドゥブやビビンバ、キンパなどの定食がリーズナブルでボリュームたっぷりだと評判です。
場所: 群馬県館林市尾曳町7-38

・古民家カフェ&バル すずめのす
特徴: 築80年以上の古民家をリノベーションした隠れ家的なお店です。
サイフォンで淹れるコーヒーやパスタ、自家製スイーツが楽しめ、ゆったりとした時間を過ごせます。
場所: 群馬県館林市朝日町7-1(神社から車で約4分)

・手ぶちめんこ 一升や
特徴: 食べ応えのある手打ち麺が人気の、地元で愛される蕎麦・うどん店です。
肉汁そばや、うどんと蕎麦の「あいもり」が人気メニューです。
場所: 群馬県館林市当郷町90-2(神社から車で約3分)

尾曳稲荷神社のすぐ裏には美しい「城沼」があり、春にはつつじが岡公園のツツジも見事です。
伝説の舞台を歩くと、ただの参拝が

「歴史ミステリーツアー」

に早変わり。

館林を訪れた際は、ぜひキツネさんが引いたという「尾の跡」に思いを馳せてみてください!
2022.08.04 17:03 | comment(0)
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プロフ

御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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