【華林山慈恩寺】西遊記の三蔵法師に会える?坂東第12番札所「慈恩寺」で歴史散歩
華林山慈恩寺(かりんざん じおんじ)で御朱印を頂きました。
参拝日:2020.12.17

「華林山最上院慈恩寺」
所在地:埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺139
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武野田線(アーバンパークライン)「東岩槻駅」または「岩槻駅」が最寄り

埼玉県さいたま市岩槻区にある「華林山 慈恩寺」へ行ってきました。
ここは「坂東三十三観音霊場」の第12番札所。
地元では「慈恩寺観音」として親しまれている、とっても歴史のあるお寺なんです。


「本堂」
🌿 慈覚大師が開いた、緑豊かな古刹
駐車場に車を止めて境内へ一歩入ると、ピリッと涼やかな空気に包まれます。
開山はなんと平安時代の天長元年(824年)。
慈覚大師円仁によって建てられたといわれ、江戸時代には徳川家康から朱印領を授かるほど格式高いお寺だったそうです。

どっしりと構えた本堂(観音堂)でお参りを済ませ、右手の納経所へ。
こちらでは、力強い筆致の御朱印をいただくことができます。
坂東霊場を巡っている方はもちろん、初めての方もぜひチェックしてみてくださいね。

🐵 驚きの発見!「三蔵法師」の遺骨がここに?
慈恩寺で絶対に外せないのが、本堂から少し歩いた場所にある

「玄奘三蔵霊骨塔」

なんと、あの『西遊記』のモデルとして知られる玄奘三蔵(三蔵法師)の遺骨(頂骨)が分骨され、安置されているんです!

戦時中、南京で発見された遺骨が日本に運ばれ、縁あってここ慈恩寺に安置されることになったのだとか。
十三重の石塔が静かに立つその場所は、どこか異国の雰囲気も漂う不思議なパワースポットでした。

※慈恩寺の本堂から徒歩で約10分〜15分ほどかかります。
本堂の裏手から北西方面へ進む静かな道の先に、高さ約15mの十三重の石塔が立っています。


直書きで拝受した御朱印

都会の喧騒を忘れて、ゆっくりと自分を見つめ直したい……
そんな日にぴったりの場所でした。
皆さんもぜひ、三蔵法師の足跡を感じに出かけてみませんか?
2020.12.22 12:33 | comment(0)
+-Profile-+
プロフ

御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

insta
+-記事検索-+
+-お知らせ-+
リニューアル完了しました。
+-最新記事-+
+-最近のコメント-+
+-カテゴリー-+
+-アーカイブ-+
<< 2026年04月
RSSフィード