【住吉大社】1800年の歴史が宿る最強パワースポット「住吉大社」の歩き方
住吉大社(すみよしたいしゃ)で御朱印をいただきました。

所在地:大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9−8
駐車場:あり(有料)
アクセス:南海本線「住吉大社駅」から徒歩すぐ、阪堺線(路面電車)「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ

大阪で「すみよっさん」の愛称で親しまれる住吉大社。
全国に2,300社ある住吉神社の総本社であり、初詣には200万人以上が訪れる日本屈指の聖地です。
今回は、知ればもっと参拝が楽しくなる歴史のエピソードや、絶対に外せない見どころをご紹介します!

📅 参拝情報
開門時間
・4月〜9月:午前6時00分〜午後5時00分(外周門は16時閉門)
・10月〜3月:午前6時30分〜午後5時00分(外周門は16時閉門)
※毎月1日と初辰日は午前6時00分開門
御守授与所: 9:00〜17:00
祈祷受付: 9:00〜15:50
摂社・末社: 楠珺社・種貸社・五所御前(五大力)は〜16:00

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
・通常御朱印
「住吉大社」「神光照海(しんこうしょうかい)」の2種類。直書き

・月替わりの刺繍御朱印
一寸法師や神事モチーフなどや、年始・夏祭り・節分などの特別行事限定

・初辰(はったつ)まいり御朱印
毎月最初の辰の日に、種貸社・楠珺社・浅澤社・大歳社の4社で限定御朱印が授与(書き置きが主)

・御朱印帳
うさぎの御朱印帳(ピンク・ブルー)、社殿デザインのものなど(1,500円程度)

初穂料は1種類につき500円です。
年末年始(1月1日〜16日頃)は書き置きのみの対応になる場合があります。
JR東海コラボの刺繍御朱印など、事前予約が必要な特別なものもあります。

授与場所: 第三本宮近くの御守授与所で拝受できます。
※初穂料は時期やデザインによって変動する場合があるため、最新情報は当日社務所で確認してくださいね。


住吉大社の「太鼓橋(たいこばし)」

👉思わず写真を撮りたくなる美しさ。
入口にある太鼓橋は、見た瞬間に「きれい…!」と声が出てしまうほど印象的な場所なんです。

■ 朱色が映える、うっとりするような景色
この橋のいちばんの魅力は、なんといってもその色合い。

鮮やかな朱色(丹色)が、

「青い空」「緑の松」「白い砂」

と重なって、思わず見とれてしまうほど美しく映えます。

季節や天気によって表情が変わるので、何度訪れても違った景色に出会えるのも素敵ですよね。

■ 渡るだけで心が整う“境目の橋”
この橋は、鳥居をくぐったすぐ先にあり、神様のいる神域と、私たちの暮らす世界を分ける“境目”のような存在です。

そのため――
👉 橋を渡ることで、心や体が清められるとも言われています。

ただの観光スポットではなく、少し気持ちを整える場所としても大切にされているんですね。

■ かなり急!だから「太鼓橋」
この橋、実際に見るとわかるのですが…
かなりしっかりと反っています。

その丸みのある形が太鼓のように見えることから、
👉 「太鼓橋」という名前で親しまれています。

見た目の美しさだけでなく、ちょっとした“非日常感”も味わえるのが魅力です。


「太鼓橋」から見た景色は本当に素敵。
ほんとにココロが癒される~。

📸 写真好きさんにも人気のスポット
晴れた日には、

「青々とした松と鮮やかな朱色の橋」

このコントラストがとてもきれいで、記念撮影にもぴったりの場所です。

さらに夜になると、ライトアップされることもあり、昼とはまた違った、幻想的で落ち着いた雰囲気に。

👉 昼と夜、どちらも楽しみたくなる場所ですね。

🌿本宮へ続く“特別な入口”と、3つの「幸」の門のお話
住吉大社の、その中心にある本宮へ向かう道には、ちょっと気になる見どころがあるんです。
■ 本宮の正面にある“神様への入口”
住吉大社の象徴でもある反橋(太鼓橋)を渡って、手水舎で手と心を清めたその先。
目の前に現れるのが「角鳥居(すみとりい)」です。
この鳥居のすぐ奥に、本宮が位置していて、

👉 ここはまるで神域への正門のような場所。

一歩進むごとに、少し空気が変わるような――
そんな特別な感覚を味わえるスポットです。


「直会門(なおらいもん)」
ここが「国宝」となっている「本殿」の入り口となります。
境内には多くの門がありますが、直会門は本殿参拝から奥の摂社(初辰さんなど)へ向かう際の結界のような役割を果たしています。

⛩️ 名前に「幸」がつく、3つの門
境内には、「幸」という字がついた門が3つあるのをご存じですか?
それぞれに意味があって、ちょっとした“願いごとの入口”のような存在なんです。


🌸 幸寿門(こうじゅもん)
👉 長寿のご利益
いつまでも元気でいたい、家族に長生きしてほしい――
そんな想いを込めてくぐりたい門です。


🌸 幸禄門(こうろくもん)
👉 金運・財運のご利益
ちょっと現実的だけど大事なお願いも、しっかりと。
「豊かさ」にご縁がある門と言われています。

🌸 幸福門(こうふくもん)
👉 幸せのご利益
日々の小さな幸せや、穏やかな毎日を願う方にぴったり。
名前を聞くだけで、なんだかほっとしますよね。
※写真撮ってなかったみたい、幸禄門のご利益のことばかり考えてた・・・ゴメン。



✍️始まりは「神話」の世界から
住吉大社の創建は約1800年前。
神功皇后(じんぐうこうごう)が遠征の帰りに、海の神様である「住吉三神」を祀ったのが始まりとされています。
面白いのは、本殿の並び方です。
普通の神社は縦一列や横一列ですが、ここは「三神が海からやってきた艦隊」のように、第一から第三宮が縦に並び、第四宮がその横に寄り添う全国的にも珍しい配置になっています。


🔎 自力で探せ!「五・大・力」の小石拾い
境内一番のワクワクスポットが、第一本宮のすぐ近くにある「五所御前(ごしょごぜん)」。
垣根の中に敷き詰められた無数の小石の中から、「五」「大」「力」と墨書きされた3つの石を探し出します。
これらを集めてお守りにすると、体力・智力・財力・福力・寿力の5つの運気が授かると言われています。
※見つけた石は、専用のお守り袋(授与所で購入可能)に入れて持ち帰りましょう!

👀 そのほかの見どころ
✔️運試し!「おもかる石」で願いを占う
少し歩いた先にある末社「大歳社(おおとししゃ)」には、願いが叶うかを占うおもかる石があります。

1.まず石を持ち上げて重さを覚える
2.石に手を当てて祈る
3.再び持ち上げる

このとき、
「最初より軽く感じれば願いが叶う」
と言われています。
ずっしり重く感じたら…努力が必要というサインかもしれません!

✔️招き猫がいっぱい!「初辰まいり」
商売繁盛を願うなら、毎月最初の辰の日に行われる「初辰(はったつ)まいり」が有名です。
末社の「楠珺社(なんくんしゃ)」では、小さな招き猫(招福猫)を集めるのが習わし。
4年かけて48体集めると「始終(40)発達(8)」し、中猫、大猫へとランクアップしていく仕組みは、コレクター魂をくすぐられます。


うわーっ、めっちゃかわいいうさぎさんのぬいぐるみ!


🐰つい撫でたくなる可愛さ♡「なでうさぎ」でほっこりお参り
住吉大社 の第四本宮の前で、ひときわ目を引くのが石造りの「住吉神兎(なでうさぎ)」。

ちょこんと座っている姿がとても可愛くて、思わず

「なにこれ…癒される♡」

ってなってしまう存在なんです。

■ 撫でることで願いを込めるうさぎさん
このなでうさぎ、ただ可愛いだけじゃなくて――

👉 体を撫でることで、無病息災や病気平癒を祈願できると言われています。

気になるところと同じ場所を撫でる方も多くて、

「ここ良くなりますように…」

なんて、自然とお願いしたくなりますよね。

✨ みんなに愛されてツルツルに✨
たくさんの人が撫でているので、うさぎさんの体はすっかりツルツル。
それだけ多くの願いが込められてきたんだなぁと思うと、なんだかあたたかい気持ちになります。

✨ 癒しと願いがぎゅっと詰まった場所
真剣なお参りの合間に、ちょっとほっとできるこの場所。

👉「可愛さに癒されながら、しっかりお願いもできる」

そんなバランスが、すごく素敵ですよね。


おみくじ、ひいてみました!
「中吉」・・・まずまずよかった!(^^)!


直書きでいただいた御朱印

住吉大社は「体験型」の神社でした。
ただ手を合わせるだけでなく、石を探したり、うさぎを撫でたり、最大傾斜約45度の橋を渡ったり、重さを比べたりと、五感を使って神様とつながれる場所です。
都会の喧騒を忘れさせてくれる広い境内を、ぜひゆっくりと歩いてみてくださいね。
2024.02.28 21:00 | comment(0)
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