【飛木稲荷神社】スカイツリーの麓に息づく再生の力。「不屈の大銀杏」に会いに行こう
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)で御朱印を拝受しました。
参拝日:2022.08.26

「飛木稲荷神社」
所在地:東京都墨田区押上2-39-6
駐車場:なし
アクセス:東武スカイツリーライン・地下鉄各線「押上(スカイツリー前)駅」A3出口から徒歩約5分、東武スカイツリーライン「曳舟駅」より徒歩約4分

東京スカイツリーがそびえ立つ押上エリア。
近代的な景色のすぐそばに、驚くほどの生命力を感じさせるパワースポットがあるのをご存知でしょうか?
今回は、戦火を乗り越え今もなお力強く根を張る御神木で知られる飛木稲荷神社をご紹介します。


■「空から飛んできた」という伝説と再生の御神木
神社の名前にある「飛木」には、ある伝説があります。

かつて暴風雨の際、いちょうの枝が飛んできてこの地に刺さり、それがそのまま根付いて巨木になったと言い伝えられています。

この御神木である大銀杏は、樹齢600年を超える墨田区最古の木です。
東京大空襲の際には、自らが身を挺して燃えることで周囲への延焼を防いだといわれており、今も幹の一部には当時の焦げ跡が残っています。

一度は枯れかけたものの、見事に復活して青々と葉を茂らせるその姿は、多くの参拝者に「再生」と「不屈」の勇気を与えています。


拝殿手前の鳥居、かわいいサイズです。

■境内を彩る「隠れ狐」と神秘的な奥社
鳥居をくぐると、そこには都会の喧騒を忘れるような静かな時間が流れています。
境内のあちこちに、可愛らしい狐(お狐様)の像が祀られています。
植え込みの中や社殿の隅など、ひっそりと佇むお狐様を探しながら歩くのもこの神社の楽しみ方の一つです。


狛犬


拝殿
創建の時期については鎌倉幕府滅亡時に北条氏の落人が当地に落ち延びて創建したとも言われていますが、詳細は不明です。

■コレクター必見!多彩な「小粒御朱印」
飛木稲荷神社は、御朱印の美しさでも人気です。
特に、通常のサイズよりも一回り小さい「小粒御朱印(ミニ御朱印)」が評判で、月ごとにデザインが変わることもあります。
丁寧に押されるハンコのデザインは非常に細やかで、御神木のポストカードを添えていただけることもあります。


拝受した御朱印、初穂料は500円でした。
ご神木がデザインされたポストカードも頂けました。

■併せて巡りたい周辺スポット
飛木稲荷神社のすぐ近くには、高木神社があります。
おむすび(縁結び)の神様として知られ、飛木稲荷神社とはまた違った温かみのある雰囲気です。
徒歩数分で移動できるため、ぜひセットで参拝する「2社巡り」をおすすめします。

都会の真ん中で「生き抜く力」をチャージできる飛木稲荷神社。
スカイツリー観光の合間に、ぜひ足を運んでみてください。
2022.09.01 00:22 | comment(0)
【赤羽八幡神社】新幹線が足元を走る!?「赤羽八幡神社」は鉄道とアイドルの聖地だった
関ジャニ∞ファンの聖地「赤羽八幡神社(あかばねはちまんじんじゃ)」で直書きの御朱印を頂きました。
2022.07.08参拝

「赤羽八幡神社」
所在地:東京都北区赤羽台4-1-6
駐車場:あり(コインパーキング利用を推奨)
アクセス:JR赤羽駅(西口)から徒歩約8〜10分、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道の赤羽岩淵駅(2番出口)から徒歩約7分

東京都北区にあるちょっとユニークな神社「赤羽八幡神社」をご紹介します。
ここは、普通の神社とは一味違う魅力が詰まった、今注目のスポットなんです。


新幹線の高架下にある神社入り口の案内板
社務所の下のトンネルを新幹線が通る事から「赤羽八幡神社」は日本で唯一「新幹線の上に鎮座する神社」としても有名です。


この坂を登って境内に向かいます。


境内入り口の石鳥居

■境内の下を新幹線が通過!「鉄道ファンの聖地」
まず驚くのがその立地。なんと、境内のすぐ下を東北・上越新幹線が通り抜けているんです!
神社の高台からは、トンネルから顔を出す新幹線を真上から見下ろすことができ、まさに絶景。埼京線や京浜東北線も行き交うので、電車好きなお子さんやカメラを構えた鉄道ファンでいつも賑わっています。


拝殿

■「∞(無限大)」が結ぶ、アイドルの聖地
赤羽八幡神社が多くの女性参拝者で賑わうもう一つの理由。
それは、お守りや御朱印に描かれた「∞(無限大)」のマークです。
風水において最強のパワーを持つとされるこの紋章が、人気グループ「SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)」のロゴと同じことから、ファンの皆さんの間で「聖地」として定着しました。
さらに、雪だるまのデザインが入ったお守りはSnow Manファンの間でも話題に!
推しのカラーを選べるカラフルなお守りは、持っているだけで運気が上がりそうです。


赤羽八幡神社は延暦3年(784年)天皇の忠臣として名高い平安時代の征夷大将軍・坂上田村麻呂が陣を張った当地に御祭神として「応神天皇」「仲哀天皇」「神功皇后」の3柱を勧請し創建したと伝わります。

■月替わりの美しい御朱印
参拝の楽しみといえば、デザイン性の高い御朱印。
赤羽八幡神社では月ごとにデザインが変わる限定御朱印がいただけます。
季節感あふれる色使いと、シンボルの「∞」が配された御朱印は、集めるのが楽しくなる美しさです。


拝受した直書きの御朱印


「∞」のマークが入っている直書きの御朱印。

1200年以上の歴史を持ちながら、新幹線が走り、推し活のパワーももらえる。
そんな「古き良き」と「現代」がミックスされた赤羽八幡神社。
勝負運のご利益も有名なので、ここぞという時の祈願にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
2022.09.04 00:34 | comment(0)
【王子稲荷神社】狐が集う伝説の地、王子稲荷へ!「おもかる石」で運試し?
「王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)」で直書きの御朱印を拝受しました。
2022.07.08参拝

「王子稲荷神社」
所在地:東京都北区岸町1-12-26
駐車場:あり(道が狭いためコインパーキング推奨)
アクセス:JR・東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩約10分

東京都北区にある、ちょっと不思議で幻想的なスポット「王子稲荷神社」をご紹介します。
ここは、江戸時代から「関東稲荷総司(東国の稲荷神社の総まとめ役)」として崇められてきた、とっても格式高い神社なんです。


「境内入口の石鳥居」

🦊 浮世絵にも描かれた「狐の行列」の伝説
この神社の面白いところは、なんといっても狐の伝説!
その昔、大晦日の夜になると関東中の狐が近くの榎(えのき)の下に集まり、装束を整えてこの神社に参拝した……というお話があるんです。
あの江戸時代の浮世絵師・歌川広重の浮世絵にもその様子が描かれているんですよ。
今でも大晦日には、狐のお面を被った人々が練り歩く「王子狐の行列」が行われていて、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気分になれます。

[
「社殿」
江戸幕府十一代将軍・徳川家斉により寄進された豪華な社殿。

東国三十三国の稲荷総司との伝承がある王子稲荷神社、源頼朝が治承四年に奉納をした記録が残っているほか、小田原北条氏や徳川幕府との繋がりも深かったそうです。


「お賽銭箱の注意書き」
お賽銭には一円玉を使わないように・・・との事でした(;^ω^)


「本宮参道の赤鳥居」


「本宮」


「願掛けの石の参道に建つ連立鳥居」


「願掛けの石」


✨ 見逃せないパワースポット!「願掛けの石」
境内を進み、本殿の脇にある階段を上っていくと…
そこに現れるのが「願掛けの石」です。
いわゆる「おもかる石」で、願い事を念じながら石を持ち上げます。
思ったより軽い!と感じたら……願いが叶う日が近いかも?
思ったより重い……と感じたら……もう少し努力が必要、というサイン。
私も挑戦してみましたが、見た目以上の「ずっしり感」に驚きました(笑)。
ぜひ皆さんも運試ししてみてくださいね。


🌿 さらに奥へ…神秘的な「狐の穴跡」
石のすぐ近くには、かつて狐が住んでいたとされる「御狐様(おきつねさま)の穴跡」があります。
ここは空気がガラッと変わり、静寂に包まれています。
都会の喧騒を忘れて、パワーをチャージできる隠れスポットです。


直書きで頂いた御朱印

📍 参拝のポイント
火防(ひぶせ)の凧: 2月の「凧市」で授与される凧のお守りは、江戸時代からの伝統。火事から守ってくれると言われています。

平日は境内の幼稚園の子どもたちが元気に遊んでいるので、正門が閉まっていることも。その時は横の坂道から入りましょう!

近くには桜で有名な飛鳥山公園や、カツサンドの名店「扇屋」さんもあるので、散歩コースにぴったりです。
今度のお休みに、伝説のキツネたちに会いに行ってみませんか?
2022.09.03 00:04 | comment(0)
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プロフ

御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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