皆神神社で書置きの御朱印を頂きました。
2022.06.09参拝

「皆神神社」
所在地:長野県長野市松代町豊栄 5464-2
駐車場:あり(無料)
アクセス:上信越道長野ICから約2.5km、JR長野駅からバスで「松代高校」下車、そこから徒歩約20分で登山道入口に到着(山頂まで約1時間)
「普通の神社巡りには飽きた…」
というあなた、長野県松代町にある皆神(みなかみ)神社を知っていますか?
ここ、ただの神社じゃありません。
一歩足を踏み入れると、常識がひっくり返るような「不思議」のオンパレードなんです!
皆神神社は
「世界最大最古のピラミッド」
ともいわれる標高659mの皆神山の山頂に鎮座しています。
信州のパワースポットとしても有名で多くの方が参拝に訪れています。
山頂に参拝者用の駐車場がありますが、登山道は狭く急勾配なので駐車場までの道が怖かったです。
50ccバイクで参拝に来てる方は、バイクを麓に停めて歩いて登っていました。

「皆神神社 隋神門」
歴史を感じさせてくれる木造の隋神門。
門をくぐり境内に入ると、右側に弁天社を囲む池があります。
池の傍の石に管理人のキライな大きいカエルちゃんが・・・
怖くなってしまって境内はあまり散策できませんでした( ;∀;)
■山そのものが「世界最古のピラミッド」!?
まず驚くのが、この神社が鎮座する「皆神山」。
実はここ、古文書や研究家たちの間で「世界最古のピラミッド」だと言われているんです。
確かに、遠くから見るとあまりに綺麗な三角形。
人工的に土を盛って作られたという説もあり、ロマンが止まりません。
■ UFOの秘密基地という噂も…
地元では有名な話ですが、皆神山は「UFOの目撃例」が異常に多い場所。
かつてこの地で起きた「松代群発地震」の際、山が光り輝いたという目撃証言が相次ぎました。
神社の境内には「宇宙の神々」を連想させるような独特の空気感が漂っています。
■クロサンショウウオが守る「底なし沼」
拝殿の横にある「カエルの池」は、県の天然記念物クロサンショウウオの産卵地。
一見静かな池ですが、実は底がどこまで続いているかわからないという伝説も。
神秘的な生き物たちが集まるこの場所は、まさに生命のエネルギーに満ちたパワースポットです。

「社殿」
皆神神社は、皆神山の山頂に鎮座する神社群の総称で、
「熊野出速雄神社」
「侍従神社」
「富士浅間神社」
などから成り立っています。
その起源は奈良時代・養老2年(718年)。
出速雄神社が奉祀されたことに始まるとされ、1300年以上の歴史を誇る、信州屈指の古社です。
境内には、天満宮や弁天社といった摂社・末社も鎮座しており、信仰の厚さを今に伝えています。
なかでも境内社のひとつである侍従神社には、佐久・内山城主の一族である内山満顕が、「侍従大神」として祀られています。
満顕は、内山美濃守満久の三男として生まれた人物です。
幼くして13歳で鞍馬山に入り、密教の修行に身を投じた満顕。
やがて内山氏が滅亡すると、皆神山へと入り、大日寺和合院宥賢と名乗って修行を続けました。
その後、「侍従天狗坊」と称されるようになり、皆神山における修験道を大成。
この地はやがて、南信濃における修験道の一大聖地として大いに栄えることとなります。
神々の鎮まる山であり、修験者たちの聖地でもあった皆神山――
その頂に鎮座する皆神神社は、神話と修験の歴史が交差する特別な場所なのです。

内山城本丸跡(2009.06.13旦那撮影)
内山城は、永正年間(1504~1521年)に大井美作入道玄岑によって築かれたと伝えられています。
その後の城主は、大井氏や小山田氏とされており、史料上には「内山氏」の名は確認されていません。
しかし、皆神神社の御由緒によると、侍従大神として祀られている下野守三郎満顕の父・内山美濃守満久が、この地の城主であったと伝えられています。
このことから考えると、玄岑による築城以前にも、内山城の前身となるような城が存在していた可能性もありそうです。
もっとも、内山満久がどの時代の人物なのかははっきりしておらず、ここから先はあくまで想像の域を出ません。
また、内山氏がどのようにして滅亡したのかも気になるところです。
信濃の内山氏は、清和源氏の流れをくむ大井氏の一族とされているため、もし内山氏滅亡の直後に同族の大井氏がこの地を支配したのであれば、同族間の争いによって滅ぼされた可能性も考えられます。
とはいえ、確かな史料があるわけではなく、あくまで一つの推測に過ぎません。
歴史の空白に思いを巡らせるのも、城跡巡りの醍醐味――
そんな想像も楽しみつつ、内山城の歴史に触れてみるのも面白いかもしれませんね。

書置きで頂いた御朱印。
御朱印はお賽銭箱の後ろにあります。
日付は自分で書入れるようになっています。

皆神山からの眺望、ほんとに素晴らしかったです。
皆神山は世界最大最古のピラミッドともいわれていますが、30~35万年前くらいに活動した安山岩の溶岩ドームらしいです。
■皆神山のピラミッドにはUFOが!?
昭和40年(1965年)から昭和46年(1971年)にかけて、皆神山の直下を震源とする松代群発地震が起りました。
5年半という長期間にわたって続いた群発地震は世界的にも稀な事なんだそうです。
昭和42年(1967年)に行われた皆神山付近の重力分布調査で、皆神山付近には低重力域がある事が確認され、地下には短径800m・長径1500m、深度200から400mのあたりに楕円形陥没構造の存在が推定さています。
もしかしたら・・・UFOが埋まってるのかもしれません☆彡・・・( ´∀` )。。★。
歴史好き、オカルト好き、そしてエネルギーをチャージしたい人。
どんな人が行っても「何か」を感じてしまうのが皆神神社のすごいところ。
「信じるか信じないかは、あなた次第」次の週末は、長野のピラミッドへ「宇宙のパワー」を浴びに行きませんか?