豊川稲荷東京別院(とよかわいなり とうきょうべついん)で御朱印を頂きました。

所在地:東京都港区元赤坂1-4-7
駐車場:あり(無料)
アクセス:地下鉄「赤坂見附駅」(B出口)または「永田町駅」(7番出口)から徒歩5分
都会の真ん中、赤坂のビル群に囲まれながら、一歩足を踏み入れると別世界のような静寂が広がる場所があります。
それが豊川稲荷東京別院です。
今回は、なぜここが「最強のパワースポット」と呼ばれるのか、その歴史と意外なエピソードをまとめてご紹介します!

「手水舎」
👉「神社じゃない」って知ってた? 創建の歴史
「稲荷」とつきますが、実はここ、神社ではなく曹洞宗の「お寺」なんです。
始まりは江戸時代、泣く子も黙る名奉行・大岡越前守忠相公が、愛知県の豊川閣妙厳寺から守護神を勧請し、自身の屋敷で祀ったのが始まりです。
明治20年、赤坂の現在地に移転し、以来「商売繁盛」「家内安全」の仏様として広く信仰されるようになりました。
祀られているのは「豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」。
白い狐に跨った仏様で、そのお力が非常に強いことで有名です。
👉絶対に外せない!境内の注目スポット
参拝に行ったら必ずチェックしてほしいのが、以下の2カ所です。
・融通稲荷(ゆうづういなり)
ここには「融通金」という黄色い袋に入った10円玉が置かれています。
これを1つ持ち帰り、1年後に利子をつけてお返しするという珍しい慣習があります。
金運アップを願うなら必須です!
・叶稲荷(かのういなり)
こちらは「悪縁を断ち切り、良縁を結ぶ」お稲荷さん。
人間関係だけでなく、ギャンブルや病気などの悪い習慣を断ち切りたい方にもおすすめです。

「融通稲荷」
💰 金運アップで人気の「融通金」
こちらは、金運・福徳のご利益で知られる人気スポットです。
授与されるのは、黄色い袋に入った10円玉――
その名も「融通金(ゆうつうきん)」。
この融通金をお財布に入れておくと、
お金の巡りが良くなり、金運がアップすると言われています。
そして1年後には、感謝の気持ちを込めて返納するのが習わし。
「お金のご縁をつなぐお守り」として、
多くの参拝者に親しまれています。

「叶稲荷」
都内でも有数の「縁切り」のパワースポットとして知られています。
人間関係のトラブルはもちろん、
・地相・家相
・方位の不運
・自分自身の悪い習慣
・災難や不運
といった、あらゆる「悪縁」を断ち切る守護神として信仰されています。
悪い流れを断つことで、
新たな良縁を引き寄せ、運気を切り拓く――
そんな前向きな意味を持つ、力強いご利益が魅力です。

「本殿」
御本尊は「白狐に跨り、稲穂を担いだ姿」で知られる「豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」が祀られています。
本尊の左右には、十六善神、愛染明王、摩利支天が、また拝殿には大黒天も祀られています。
参拝者の間でよく言われるのが、
「本殿に近づくと空気が一段変わる」
という話。
境内は比較的にぎやかなのに、
本殿前だけは不思議と「ピンと張りつめた静けさ」があります。
「ここが一番“気”が強い場所」と感じる人も多いです。
👉芸能人がこぞって通う理由
赤坂という立地もあり、古くから芸能界・スポーツ界との縁が深いことでも知られています。
境内を見渡すと、有名芸能人の名前が書かれた赤い提灯がズラリ!
ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)のタレントさんや、マツコ・デラックスさんなど、第一線で活躍する方々の名前を見つけることができます。
芸の道を志す人々にとって、ここは「聖地」。
デビュー祈願やヒット祈願に訪れる芸能人が後を絶ちません。

「奥の院(おくのいん)」
奥の院は、境内奥の三神殿エリア付近に鎮座する、
ダ枳尼眞天(だきにしんてん)を祀る神聖な場所です。
本殿と並ぶ重要な参拝スポットとして知られ、特に
・仕事運
・開運
・金運(融通稲荷とあわせて)
のご利益を求めて、多くの参拝者が訪れます。
境内の中でも、ひときわ強いパワーを感じられる場所なので、
参拝の際はぜひ立ち寄っておきたいスポットです。

今年の運試し!
「きつねみくじ」や「男みくじ・女みくじ」があったけど、管理人は人気の「女みくじ」をひきました。
「誠」「情」「快」などの漢字一文字のお守りがはいっています。
えっ、なにが入ってたかって??
それはナイショですっ( ;∀;)

直書きでいただいた御朱印
豊川稲荷東京別院は、江戸の歴史と現代の華やかさが交差する不思議な場所です。
仕事運を上げたい、悪い流れを切りたい、あるいは推しの健康を祈りたい……
そんな時は、ぜひ赤坂の街を訪れてみてください。