【赤坂氷川神社】 タイムスリップの入口?赤坂氷川神社の「奇跡の由緒」
赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)で御朱印をいただきました。

所在地:東京都港区赤坂6丁目10−12
駐車場:あり(無料)
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」(6番出口)より徒歩8分、日比谷線・大江戸線「六本木駅」(7番出口)より徒歩8分、南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩8分

六本木や赤坂のきらびやかな高層ビル群を歩いていると、突如として現れる深い緑。
ここが「赤坂氷川神社」です。
驚くのはその「サバイバル能力」。
建立されたのは1729年(徳川吉宗の時代)。
なんと、震災も戦災も免れて、当時の社殿がそのまま残っているんです。
まさに、強運すぎるパワースポット!


三の鳥居

🦊 ネーミングセンスが神「四合(しあわせ)稲荷」
境内を散策していると見つかるのが「四合稲荷」。
これ、なんて読むと思います?
正解は、「しあわせ」稲荷。
名付け親は、あの幕末のヒーロー・勝海舟です。
近隣にあった4つの稲荷を合祀したから「四合」なのですが、そこに「幸せ」をかけるなんて、海舟さん、粋すぎますよね。


手水舎には素敵な生け花が!
センス良すぎですよね♪


風格のある中門

📜ご由緒
都会のビル群に囲まれた赤坂氷川神社。
実はここ、ただの歴史ある神社じゃないんです。

「江戸時代の空気がそのまま真空パックされた」

ような、奇跡の場所なんですよ。

👉 始まりは1000年以上前!
歴史をさかのぼること平安時代。
天禄年間(970〜973年)に、今の赤坂一ツ木あたりに祀られたのが始まり。
つまり、1000年以上の歴史がある超老舗なんです。

👉「暴れん坊将軍」吉宗公のこだわり
今の場所(赤坂)に社殿が建てられたのは、江戸時代の享保14年(1729年)。
命じたのは、あの「暴れん坊将軍」こと八代将軍・徳川吉宗公です。
吉宗公は、紀州徳川家から将軍になる際、この地を「産土神(守り神)」として大切にしました。
質素倹約を掲げた吉宗公らしく、派手すぎないけれど、気品あふれる「朱塗りの社殿」を完成させたのです。

👉 数々の難を逃れた「強運の社殿」
ここが一番の驚きポイント!
東京はこれまで、関東大震災や東京大空襲など、何度も大きな災難に見舞われてきました。
しかし、赤坂氷川神社の社殿は奇跡的に一度も焼け落ちることなく、吉宗公が建てた当時の姿のまま今に残っているんです。
これって、実は東京23区内でもめちゃくちゃ珍しいこと。
まさに「最強の守護力」を感じざるを得ません。

👉 幕末のヒーロー、勝海舟も愛した場所
明治時代になると、近くに住んでいた勝海舟もしょっちゅう参拝に来ていたそうです。
彼が境内の稲荷神社に「四合(しあわせ)稲荷」と名付けたエピソードは、今でもファンの間で語り草になっています。

1000年前から始まり、吉宗公が形を作り、勝海舟が愛し、そして戦火をくぐり抜けて現代に届いたバトン。
そう思うと、何気なく歩く境内の砂利道も、一歩一歩がとても尊く感じられませんか?

次に参拝する時は、ぜひ社殿の柱や彫刻をじっくり見てみてください。
「吉宗公が見たものと同じ景色」が、そこにはあります。

🌳 樹齢450年の「大銀杏」に癒される
境内でもひときわ存在感を放つのが、巨大なイチョウの木。
東京の真ん中で450年も生き抜いてきた生命力には圧倒されます。秋には黄金色に輝き、見上げているだけで日頃のストレスがスッと消えていくような不思議なパワーがあります。

🌸 争奪戦!?伝説の「縁むすび参り」
ここの一番の人気といえば、月に一度の「縁むすび参り(良縁祈願祭)」。
定員30名の予約枠が、受付開始とともに瞬殺で埋まることで有名です。
参加すると授与される「産霊(むすひ)のしあわせ櫛」は、持っているだけで運気が爆上がりしそうな可愛さ。
本気で良縁を願うなら、カレンダーにチェック必須です!


社殿と御朱印

💬 最後に
「仕事に疲れたな…」「良い出会いがないかな…」
と思ったら、赤坂の喧騒を離れて、この静かな杜を歩いてみてください。
江戸時代の空気を吸い込むだけで、明日からの活力がチャージされるはずですよ!
2024.01.10 00:32 | comment(0)
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御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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