【来宮神社】熱海・来宮神社の初春。大楠の生命力と、竹林に癒やされた一日
来宮神社(きのみやじんじゃ)で御朱印をいただきました。

来宮神社
所在地:静岡県熱海市西山町43-1
駐車場:あり(無料・有料)
アクセス: JR伊東線「来宮駅」から徒歩約5分

1月11日、新年の清々しい空気の中、静岡県熱海市にある「来宮神社」へ参拝してきました。
古くから「来福・縁起」の神様として親しまれているこの神社。
この日はちょうど鏡開きということもあってか、境内は驚くほどの活気に満ちあふれていました。

📝 参拝情報
参拝可能時間:24時間
境内は常時開放されており、早朝や夜間の参拝も可能です。
お守り・お札授与所:9:00〜17:00
御祈祷受付:9:00〜16:30
🌙 ライトアップ(木霊プロジェクト)
点灯時間:17:00〜23:00
夜間でも境内への立ち入りは自由となっており、大楠周辺や境内の木々が幻想的に照らされます。

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
定番の御朱印は主に以下の2種類です。
・來宮神社(本殿)
御祭神「大己貴命」を象徴する、最もスタンダードな御朱印。初穂料:500円
・來宮稲荷社
境内にあるお稲荷様の御朱印。初穂料:500円
また、その他にも「来宮辨財天」の御朱印なども授与されています。
🌸 2026年4月現在の期間限定・特別御朱印
季節やイベントに合わせて、デザイン性の高い限定御朱印が頒布されます。
・さくら詣限定御朱印: 桜の花をあしらった箔押しの美しい御朱印です。
期間:2026年3月20日〜4月中旬頃、初穂料:1,000円(書き置きでの授与)
・早春限定 重ね切り絵御朱印
JR東海とのコラボレーションによる、梅や桜、大楠をモチーフにした繊細な切り絵の御朱印です。

📔 オリジナル御朱印帳
来宮神社の象徴である「大楠」をモチーフにした、モダンで洗練されたデザインの御朱印帳が用意されています。
価格(目安): 2,000円〜2,500円前後(神社での授与価格)

🕒 受付時間と場所
授与場所:本殿向かって左手にある授与所(社務所)
受付時間:9:00〜16:30
お守りなどの授与は17:00までですが、御朱印の受付は30分早く終了するためご注意ください。


🖋️ 大楠の木材を使った特別な御朱印
今回の参拝で一番嬉しかったのが、特別な書き置き御朱印をいただけたことです。
なんと、この御朱印は「大楠の木材」が使われているんです!
手に取ると、紙とは違う木のぬくもりがじんわりと伝わってきて、とても温かみがあります。
御神木の息吹をそのまま持ち帰らせていただけるような、そんな贅沢で特別な授与品になりました。


🌿 五感を揺さぶる「竹林の参道」
一歩足を踏み入れ、鮮やかな朱色の鳥居をくぐると、そこには美しい竹林の参道が続いています。
境内全体が大変な混雑を見せる中、この参道だけはどこか別世界。
さらさらと揺れる竹の葉音と、凛とした空気が本当に心地よく、人混みの中でも一瞬で心が整うような、不思議な開放感に包まれました。


「拝殿」
ご利益:健康長寿、病気平癒、身体強健、来福・縁起の神として商売繁盛、縁結び(良縁成就)、心願成就

📜 來宮神社ってどんな神社?歴史をゆるっとわかりやすく解説
來宮神社。
有名なパワースポットっていうのは知ってたんだけど、調べてみたら歴史がかなり深くてびっくりしました。
せっかくなので、難しい話は抜きにして「へぇ〜」って思える感じでまとめてみます。

■ もともとは“木そのもの”を拝んでた場所
來宮神社って、実は最初から神社だったわけじゃないんです。

昔の人って、大きな木とか岩に神様が宿るって考えていて、
ここでは特に「楠(くすのき)」がすごく大事にされていました。

つまり最初は
「建物がある神社」じゃなくて、
木そのものが神様っていう場所だったみたいです。

名前の「来宮(きのみや)」も、そこから来てるんですね。

■ はじまりはちょっと不思議な話
來宮神社の始まりは、奈良時代(約1300年前)って言われています。

伝説によると、漁師さんの網に木の像がかかって、
そこに現れた子どもがこう言ったそうです。

「自分は五十猛命。この場所に祀ってほしい」

それで、静かな場所(今の神社の場所)を見つけて祀ったのが始まりなんだとか。

ちょっと不思議だけど、こういう話って神社っぽくて面白いですよね。

■ 神様は“木の神様”がメイン
祀られている神様はいくつかいるんですが、
中心になっているのは「五十猛命」という神様。

この神様、簡単にいうと
👉 木とか自然の神様

なので、やっぱり來宮神社は
「自然信仰」がベースなんだな〜って感じます。

■ 昔は武士もお参りしてたらしい
平安時代になると、有名な武将・坂上田村麻呂が戦いの前にお祈りしたそうです。

そのあと勝ったことで、
「ここは勝負に強い神社」っていうイメージがついて、
全国に似た神社も広がっていきました。

今でいう“ご利益の口コミが広がった”みたいな感じですね(笑)

■ 江戸時代は「旅の守り神」
昔の名前は「木宮明神(きのみやみょうじん)」。

この頃の役割は、

・地元を守る神様
・旅人を守る神様

熱海は温泉地なので、旅行で来る人たちが安全を祈って立ち寄ってたみたいです。

今とちょっと似てますね。

■ 今はパワースポットとして人気
やっぱり一番有名なのは、大楠(おおくす)。

樹齢2000年以上
ぐるっと一周すると寿命が延びるって言われてる

実際に見たら、想像以上に大きくて、
「これは神様いるって思うわ…」ってなるレベルでした。


🌳 圧倒的な存在感、御神木「大楠」
拝殿前も参拝の方々でかなりの行列ができていましたが、やはり一番の目的地は奥に鎮座する御神木「大楠」。
樹齢2000年を超えるその巨樹の周りには、たくさんの人だかりが!

一周回ると「寿命が延びる」「願いが叶う」と言われるパワースポットだけに、皆さんが熱心に祈りを捧げている姿が印象的でした。

その圧倒的な生命力には、見ているだけでパワーをもらえます。
さっきも言ったけど、「これは神様いるって思うわ…」

⛩️ 参拝後記
混雑の中ではありましたが、竹林の静寂と大楠の力強さ、そして特別な御朱印との出会いがあり、素晴らしい一年のスタートを切ることができました。
熱海へ行く際は、ぜひこの「木のぬくもり」を感じに足を運んでみてくださいね。
2026.01.11 03:30 | comment(0)
【丸子神社浅間神社】ひとつの社殿にふたつの神社!?沼津の不思議パワースポット
丸子神社浅間神社(まるこじんじゃ・せんげんじんじゃ)で御朱印を頂きました。
参拝日:2020.12.13

「丸子神社浅間神社」
所在地:静岡県沼津市浅間町4
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR「沼津駅」南口より徒歩約18分、JR沼津駅南口より富士急シティバス富士通線・原団地線・東田子の浦線・東海道線「浅間角」下車徒歩約2分、JR沼津駅南口より東海バス沼津港方面「下本町」下車徒歩2分、JR沼津駅南口より伊豆箱根バス〔沼13〕沼津港方面「下本町」下車徒歩2分

沼津市の中心部に鎮座する、ちょっと不思議で温かい神社「丸子神社浅間神社」をご紹介します!
地元の人からは「浅間さん」の愛称で親しまれていますが、実はここ、全国的にも珍しい

「ひとつの社殿にふたつの神社」

が入っているパワースポットなんです。

⛩️ ひとつの扉の向こうに、ふたつの神様
普通、神社といえば一つの建物に一つの神社ですが、ここは

「一扉二社(いちひにしゃ)」

という形式。

向かって右側に「丸子神社」、左側に「浅間神社」が祀られています。

・丸子神社:金属や工業の神様(金山彦尊)仕事運や職人さんの守護

・浅間神社:富士山の女神様(木花開耶姫命)安産、子宝、縁結びの神様

一度のお参りで、「仕事の成功」と「家庭の幸せ」の両方を願えてしまう欲張り(?)でありがたい場所なんです。


社殿
とても趣のある木造の社殿です。
もともと二社に分かれていた神社が一つになって「一扉二社」という形でお祀りされるようになったそうです。

👉 歴史はなんと2000年以上!?
「丸子神社」は、記録によると紀元前から存在していたとされる、沼津で最も古い神社の一つ。
一方の「浅間神社」も、あの坂上田村麻呂が建立したという伝説があります。
長い歴史を見守ってきた大きな樹木に囲まれた境内は、街中にあるとは思えないほど穏やかな空気が流れています。

🌸 富士山と桜のパワーを感じる境内
浅間神社の御祭神は、桜の花のように美しいとされる女神様。
そのため、境内には桜のモチーフがちりばめられています。
特におすすめなのが、ピンク色で可愛らしい「縁結び守り」や、華やかな御朱印。
持っているだけで女子力が上がりそうな、優しい雰囲気のデザインが人気です。


直書きで頂いた御朱印

沼津駅から歩いて20分ほどなので、沼津港での海鮮ランチのついでに立ち寄るのがベストルート!
「最近、仕事もプライベートも欲張りたい!」
という方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
2020.12.17 16:28 | comment(0)
【三嶋大社】源頼朝も愛したパワースポット|「三嶋大社」で心洗われるひとときを
三嶋大社で御朱印帳と直書きの御朱印を拝受しました。
参拝日:2020.12.14

慶応3年(1867年)に建てられた三嶋大社神門は三島市指定文化財になっています。

「三嶋大社」
所在地:静岡県三島市大宮町2-1-5
駐車場:あり(有料)
アクセス:JR「三島駅」から徒歩約15分、伊豆箱根鉄道「三島田町駅」から徒歩約7分

静岡県三島市にある、伊豆国一の宮「三嶋大社」を旅した記録をお届けします。
新幹線が止まるJR三島駅から歩いて約15分。
街中に突如現れる風格漂う大きな鳥居をくぐると、一気に空気が変わるのを感じます。


「本殿」
慶応2年(1866年)に竣功、伊豆を代表する名工・小沢半兵衛・希道一門による彫刻が施された総けやき素木造りの三嶋大社本殿は国指定重要文化財になっています。

👉 歴史の息吹を感じる「頼朝ゆかりの地」
三嶋大社といえば、源頼朝が源氏再興を祈願した場所として有名ですよね。
境内には、頼朝と北条政子が腰掛けて休息したといわれる「腰掛石」があります。
ここで歴史に思いを馳せながら、勝負運や開運のパワーをしっかりチャージしてきました。

📜三嶋大社の由緒
創建時期については不明です。
鎌倉時代に編纂された歴史書「吾妻鏡」によれば治承4年(1180年)、伊豆に流罪となっていた源頼朝が以仁王の令旨を受けて平氏打倒の挙兵直前に側近の安達盛長に命じて三嶋社へ戦勝祈願のため奉幣し、8月には伊豆北条氏の助けによって、伊豆国主・平時忠の目代・山木兼隆を討ち取りました。
その後も頼朝は三嶋社を篤く崇敬、度々神領を寄進し、神馬・剣の奉納も行なったそうです。


「舞殿」
慶応3年(1867年)に建てられた舞殿にも名工・小沢半兵衛・希道一門による彫刻が施されており、三島市指定文化財となっています。

👉 天然記念物の金木犀と神の使い
参道を歩いていると目に飛び込んでくるのが、樹齢1200年を超えるという天然記念物の金木犀。
開花の時期(9月下旬〜10月上旬)には、境内が甘い香りに包まれるそうです。
また、境内にある「神鹿園」では、可愛い鹿たちに会うことができます。
鹿せんべいをあげて触れ合えるので、家族連れの方にもおすすめの癒やしスポットですよ。

👉 三嶋大社に来たら外せない!縁起餅「福太郎」
参拝を終えたら、境内の茶屋で一休み。名物の「福太郎(ふくたろう)」をいただきました。
ヨモギの香りが広がるお餅の上に、こしあんがたっぷり。
このあんこの形、実は「福を呼ぶお面」を模しているんです。
甘さ控えめで、お茶との相性も抜群!お土産にもぴったりです。


拝受した大判の御朱印帳


直書きで頂いた御朱印、客殿にて拝受できます。

豊かな緑と清らかな水に囲まれた三嶋大社は、訪れるだけで心が整うような素敵な場所でした。
三島周辺には「スカイウォーク」や「柿田川湧水」など見どころも多いので、ぜひ併せて足を運んでみてくださいね。
2020.12.16 10:11 | comment(0)
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御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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