報徳二宮神社(ほうとくにのみやじんじゃ)で限定御朱印をいただきました。

所在地:栃木県日光市今市743
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武日光線「下今市駅」から徒歩約5分
「二宮金次郎」と聞いて、小学校の校庭にある「
薪を背負って本を読む少年」
を思い浮かべる人は多いはず。
実は、その金次郎さん(二宮尊徳翁)が最後に情熱を注ぎ、眠っている場所が栃木県日光市にあるんです!
今回は、歴史好きじゃなくても楽しめる「報徳二宮神社」の意外な見どころをご紹介します。

拝殿へ続く参道
👉実は「元祖・二宮金次郎」の終着点
東武線「下今市駅」から歩いてすぐ。
この神社は、尊徳翁が亡くなったまさにその場所に建てられました。
本殿の裏手には、栃木県指定史跡にもなっている「尊徳翁のお墓」があります。
有名なあの少年像のイメージとは一味違う、晩年の「成し遂げた男」のオーラを感じるパワースポットです。

二ノ鳥居の参道脇には「尊徳来福像」が建立されています。
2体の立像の頭上には願い受けがあり、下から小銭を投げて入ると願いが叶うと言われてます。
🐱運が良ければ会える?神社の「招き猫」
この神社の隠れた人気者が、境内で気ままに過ごす猫ちゃんたち。
社務所の近くで日向ぼっこをしていたり、参拝客をさりげなく案内してくれたり。
まさに現代の「招き猫」として、参拝者の心をほっこり癒してくれます。

「拝殿」
💰金運・仕事運のガチなご利益
「薪を背負って勉強」=学問の神様、と思われがちですが、実は尊徳翁は「経営・財政再建」の神様。
倒れかけた農村や藩の財政をいくつも立て直した実績から、現代では「商売繁盛」や「借金完済(!)」を願う経営者たちもこっそり訪れる、知る人ぞ知る金運スポットなんです。
👉御祭神は二宮尊徳翁
一般的には二宮金次郎でその名が知られており、昔は小学校などに薪を背負って読書をしている「二宮金次郎像」が沢山ありましたが、最近めっきり見掛けなくなりました。
薪を背負って読書する姿が「歩きスマホ」のようでダメになったんでしょうか?
👉SNS映え必至!「花手水」と「御朱印」
ここの神社、とにかく「センスがいい」んです!
参拝者を最初に出迎えてくれる手水舎は、季節の花で彩られた「花手水」になっていて、カメラを向けずにはいられません。
さらに、御朱印の種類がとっても豊富。
月替わりの限定デザインや、尊徳翁の教えが描かれたアートな御朱印を求めて、遠方から通うファンも多いのだとか。

直書きで頂いたSL大樹がデザインされた見開きの限定御朱印。

御朱印の書き上がりを待つ間、併設されている「宝物館」を拝観しました。
拝観料は300円とリーズナブルです。
宝物館には二宮尊徳翁の遺品などが展示されています。
その後、境内を散策していたら古い社札を見つけました。
お散歩ついでに「生きるヒント」をもらいに行こう
すぐ近くには「道の駅日光」もあり、観光の合間にふらっと立ち寄れるアクセスの良さも魅力。
「最近、仕事に行き詰まってるな」「可愛い猫に癒やされたいな」
なんて思ったら、ぜひ今市の報徳二宮神社へ。
金次郎さんが、あなたの背中をそっと押してくれるかもしれませんよ!