【久伊豆神社】クイズの聖地!?岩槻のパワースポット|癒やしと勝負運をチャージ!
「久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)」で限定の御朱印と御朱印帳を頂きました。
参拝日:2020.12.17

「久伊豆神社」
所在地:埼玉県さいたま市岩槻区宮町2丁目6-55
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」または「東岩槻駅」から徒歩約15〜20分

埼玉県さいたま市岩槻区にある「武州岩槻総鎮守 久伊豆神社」をご紹介します。
「ひさいず」という珍しい名前、実はある界隈では超有名。
なんと「クイズ」と読めることから、あの

『アメリカ横断ウルトラクイズ』

の予選会場になったこともある、知る人ぞ知る「クイズの聖地」なんです!
もちろん、魅力はそれだけではありません。
神社の見どころをギュッとまとめてお届けします。


「一の鳥居」

🌸 四季を感じる美しい景観
長い参道は木々に囲まれ、歩くだけで心がスッと落ち着きます。
特に初夏には、約600個もの風鈴が飾られる「救邪苦風鈴」のイベントがあり、涼やかな音色が境内に響き渡ります。
フォトジェニックな景色は、SNS映えもバッチリですよ。

💍 主祭神は「縁結び」の神様
こちらの御祭神は、出雲大社でも有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)。
縁結びや福の神として信仰されており、家内安全や商売繁盛を願う多くの参拝客で賑わっています。岩槻の街を古くから守り続けている、とっても頼もしい総鎮守さまです。


「拝殿」

主なご利益: 招福除災、八方除、縁結び、学業成就など

👉 境内に本物の「クジャク」がいる!?
久伊豆神社の大きな特徴の一つが、境内で飼育されている孔雀(クジャク)。
昭和初期に皇室から下賜されたのが始まりだそうで、今では神社のシンボル的存在です。
運が良ければ、見事な羽を広げた姿が見られるかも?
孔雀をモチーフにした美しい御朱印帳や、邪気を払うとされる「救邪苦(くじゃく)風鈴」も必見です。

👉「クイズ」にちなんだ勝負運UP
名前の語呂合わせから、現在でもクイズ番組の出演者や受験生が

「正解を導き出せますように!」

と必勝祈願に訪れます。
大事な試験やプレゼン、あるいは人生の大きな決断を控えている方には、最高のパワースポットかもしれません。

📜 久伊豆神社の由緒
欽明天皇の御代(539年~571年)出雲族の土師氏が東国へ移住するにあたり、この地に出雲族の親神たる大已貴命(大国主命)を勧請したのが始まりとされています。
康正2年(1456年)~長禄元年(1457年)武蔵守護代・扇谷上杉家の家宰・太田道灌が岩槻城を築くと、久伊豆神社は新正寺曲輪に組み込まれ、城の守護神として篤く崇敬されたそうです。

👉 救邪苦(くじゃく)風鈴
夏場には邪気を払うとされる「救邪苦風鈴」が境内に約600個飾られ、涼やかな音色で参拝者を迎えます。

👉 限定御朱印
毎月9日には限定の「切り絵御朱印」が授与されるなど、意匠を凝らした御朱印が揃っています。


拝受した「冬季限定御朱印帳」


「限定御朱印」

歴史と遊び心が同居する、岩槻の久伊豆神社。
心静かにお参りした後は、岩槻名物の「豆腐ラーメン」を食べて帰るのもおすすめのコースです。
ぜひ一度、足を運んでみてくださいね!
2020.12.24 13:07 | comment(0)
【華林山慈恩寺】西遊記の三蔵法師に会える?坂東第12番札所「慈恩寺」で歴史散歩
華林山慈恩寺(かりんざん じおんじ)で御朱印を頂きました。
参拝日:2020.12.17

「華林山最上院慈恩寺」
所在地:埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺139
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武野田線(アーバンパークライン)「東岩槻駅」または「岩槻駅」が最寄り

埼玉県さいたま市岩槻区にある「華林山 慈恩寺」へ行ってきました。
ここは「坂東三十三観音霊場」の第12番札所。
地元では「慈恩寺観音」として親しまれている、とっても歴史のあるお寺なんです。


「本堂」
🌿 慈覚大師が開いた、緑豊かな古刹
駐車場に車を止めて境内へ一歩入ると、ピリッと涼やかな空気に包まれます。
開山はなんと平安時代の天長元年(824年)。
慈覚大師円仁によって建てられたといわれ、江戸時代には徳川家康から朱印領を授かるほど格式高いお寺だったそうです。

どっしりと構えた本堂(観音堂)でお参りを済ませ、右手の納経所へ。
こちらでは、力強い筆致の御朱印をいただくことができます。
坂東霊場を巡っている方はもちろん、初めての方もぜひチェックしてみてくださいね。

🐵 驚きの発見!「三蔵法師」の遺骨がここに?
慈恩寺で絶対に外せないのが、本堂から少し歩いた場所にある

「玄奘三蔵霊骨塔」

なんと、あの『西遊記』のモデルとして知られる玄奘三蔵(三蔵法師)の遺骨(頂骨)が分骨され、安置されているんです!

戦時中、南京で発見された遺骨が日本に運ばれ、縁あってここ慈恩寺に安置されることになったのだとか。
十三重の石塔が静かに立つその場所は、どこか異国の雰囲気も漂う不思議なパワースポットでした。

※慈恩寺の本堂から徒歩で約10分〜15分ほどかかります。
本堂の裏手から北西方面へ進む静かな道の先に、高さ約15mの十三重の石塔が立っています。


直書きで拝受した御朱印

都会の喧騒を忘れて、ゆっくりと自分を見つめ直したい……
そんな日にぴったりの場所でした。
皆さんもぜひ、三蔵法師の足跡を感じに出かけてみませんか?
2020.12.22 12:33 | comment(0)
【大稲荷神社】小田原散策で見つけた、七角形の絵馬と金色の御朱印|大稲荷神社の不思議な魅力
大稲荷神社(だいいなりじんじゃ)で4社の御朱印を頂きました。
参拝日:2020.12.14

「大稲荷神社」
所在地:神奈川県小田原市城山1ー22ー1
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR・小田急線「小田原駅」西口より徒歩約5分

小田原駅西口から徒歩約5分。
賑やかな駅前から少し離れた高台に、地元の人々から「ダイナリサン」の愛称で親しまれる大稲荷神社があります。

商売繁盛や方位除けだけでなく、実は

「勝負運の神様」

としても注目されているこの神社。
今回は、一風変わった見どころをレポートします!


参道には銀杏の葉が黄金色の絨毯のように落ちていました。

👉 全国的にも珍しい「錦織神社」
境内に鎮座する末社の一つ、錦織神社(にしこりじんじゃ)は見逃せません。
テニスの錦織圭選手が活躍した際、名前が同じということでファンが聖地巡礼に訪れ、一躍有名になりました。
今では「勝利」を願う受験生やアスリートが多く参拝する人気スポットです。


「大稲荷神社拝殿」

⛩️大稲荷神社のルーツを探る!歴史の「空白」に思いを馳せて
小田原駅のすぐ裏手に佇む大稲荷神社。

その始まりは、戦国時代の荒波を生き抜いた一人の武士、曲淵吉景(まがりぶち よしかげ)に遡ります。

彼はもともと甲斐武田氏の家臣でしたが、天正10年(1582年)の武田家滅亡後、徳川家康に召し抱えられた実力者でした。
そんな彼が、かつての修験堂に稲荷大明神をお祀りしたのが神社の起源とされています。

⏳ 記録に残る「天正10年」の謎
神社の略年表では、その時期を天正10年(1582年)〜17年(1589年)頃としています。
ですが、ここでちょっとした歴史のミステリーが……。

実はこの時期、小田原はまだ北条氏の領地。
小田原城の目と鼻の先に、徳川家臣の領地があるというのは、当時の情勢を考えると少し不自然な気もしますよね。

💡 管理人の歴史空想:真の創建は「1590年」以降?
そこで私なりに推測してみました。
本当の始まりは、北条氏が滅亡し、徳川家が関東に入った天正18年(1590年)以降ではないでしょうか?

小田原城主となった大久保忠世の配下として、この地を与えられた曲淵氏が、そのタイミングで稲荷様を勧請した……

と考える方が、しっくりくる気がするのです。

その後、城主の大久保氏もこの社を大切にし、伏見稲荷の田中大明神を合祀したのかもしれません。

いずれにせよ、こちらの神社が名だたる武士たちに崇敬されていたことは「真実」ですし、由緒正しい神社であることには変わりありません。

確かな正解は歴史の闇の中ですが、こうして「自分なりの推測」を膨らませてお参りさせていただくことも、神社巡りの醍醐味の一つですよね!

👉 個性豊かなお守り・御朱印・絵馬
大稲荷神社には、他の神社ではなかなか見られないユニークな授与品があります。

・七角形の絵馬
非常に珍しい「正七角形」の形をしています。

・金色の御朱印
豪華な金色の文字が施された御朱印は、持っているだけで金運が上がりそうな迫力です。

・おだわらっ子狛犬
境内の狛犬も個性的で、ファンの間では隠れた撮影スポットになっています。


大稲荷神社境内に鎮座する「愛宕神社」


大稲荷神社境内に鎮座する「田中稲荷社」
天正18年(1590年)小田原城主・大久保忠世が京都伏見稲荷大社の田中大神を合祀したそうです。


「大稲荷神社」の御朱印


「愛宕神社」の御朱印


「田中稲荷社」の御朱印


「錦織神社」の御朱印

御朱印は書置きで4社頂けました。
初穂料はそれぞれ500円でした。

小田原城の見学と一緒に、ぜひ立ち寄ってほしい「大稲荷神社」。
静かな境内を歩くだけで心がスッと軽くなるような、温かい雰囲気の神社です。
次の週末、勝負運アップと癒やしを求めてお出かけしてみませんか?
2020.12.21 12:04 | comment(0)
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御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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