【上目黒氷川神社】国道246号のすぐ隣に「富士山」があった!?上目黒氷川神社でパワーチャージしてきた
上目黒氷川神社(かみめぐろひかわじんじゃ)で御朱印をいただきました。

上目黒氷川神社HP
所在地:東京都目黒区大橋2-16-21
駐車場:なし
アクセス:東急田園都市線 池尻大橋駅(北口)より徒歩約5分

今日は、渋谷からたった一駅の「池尻大橋」にある、ちょっと不思議でパワフルな神社、上目黒氷川神社をご紹介します。

「都会の神社なんて、ビルに囲まれてるだけでしょ?」

と思っているあなた。ここを侮ることなかれ。
一歩足を踏み入れると、そこには「登山」と「癒やし」のハイブリッド空間が広がっていました!

📝 参拝情報
定休日: なし(年中無休)
参拝時間: 24時間可能ですが、社務所が開いているのは9:00〜16:30となります。
ご祈祷(厄払い・お宮参りなど): 9:00〜16:30です。
※神職が外祭などで不在の場合があるため、事前予約が推奨されます。

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
御朱印
・春の特別御朱印(お花見)期間: 2026年4月1日〜4月19日
目黒川の桜をイメージしたデザイン(書置き)初穂料:500円
・夜ノ桜花(よるのおうか)夜桜をイメージした幻想的な限定御朱印(書置き・数量限定、無くなり次第終了)初穂料:1,000円
・目黒富士浅間神社(通常・特別)境内の浅間神社の御朱印、3月後半には期間限定デザインも頒布。(直書き・書置きの両方に対応)初穂料:500円

オリジナル御朱印帳
・桜デザインの御朱印帳
「昼桜」「夜桜」「夕桜」など、時間帯による桜の表情を変えた美しいシリーズがあります。
初穂料:約1,500円
・コラボ御朱印帳(小石川大神宮×上目黒氷川神社)
両神社の看板犬「こいし」と「かえで」がデザインされた限定帳面。
初穂料: 2,000円(数量限定)
御朱印・授与所: 9:00〜16:30に受け付けています。
授与場所: 拝殿向かって右側の社務所にてご対応いただけます。

👉 最初の関門!心臓破り(?)の石段
駅から歩いて数分、国道246号沿いに突如現れる巨大な鳥居。
その先に待ち構えているのは、見上げるほどの急な石段です!
段数は約50段。
一段一段が結構ハードで、登りきると「ふぅ…」と心地よい達成感が。
でも、この「登る」という行為自体が、日常の雑念を振り払ってくれる気がします。


「社殿」
📜 ご由緒
■ 創建は室町時代と伝わる神社
上目黒氷川神社のはじまりは、室町時代の天正年間(1573-1592年)にさかのぼると伝えられています。
当時この地域を治めていた武将によって創建されたとも言われ、地域の守り神として大切にされてきた存在でした。
長い年月の中で、地元の人々の暮らしに寄り添ってきた神社なんですね。

■ 氷川神社に共通するご祭神
この神社で祀られているのは、

「素盞嗚尊」(すさのおのみこと)
「櫛稲田姫命」(くしいなだひめのみこと)

などの神様。
厄除けや縁結び、家内安全のご利益があるとされ、日々の暮らしを見守ってくれる神様として親しまれています。

■ 目黒の街とともに歩んできた神社
時代が移り変わり、周囲が住宅地へと変わっていく中でも、この神社は変わらず地域の中心として存在し続けてきました。
お祭りや行事などを通して、人と人をつなぐ場所としての役割も担っています。

■ 静かな時間が流れる場所
境内に一歩入ると、外のにぎやかさがふっと遠のいて、ゆっくりとした時間が流れているように感じます。

「日常の中で、少し心を整えられる場所」

そんな存在なのかもしれません。

👉 境内にある「ショートカット登山道」?
実はこの神社、江戸時代から続く「富士信仰」の聖地でもあります。
石段の脇には、かつての目黒富士を再現した「富士登山道」が!
本物の富士山に登るのは大変だけど、ここなら数分で登頂完了(笑)。
頂上の浅間神社にお参りすれば、富士登山と同じご利益があると言われているんです。
コスパ…ならぬ「タイパ(タイムパフォーマンス)」最強の参拝スポットかもしれません。(写真なくてごめんなさい💦)


ご利益:厄除け・悪疫撤退・健康祈願

👉「厄除け」のガチ勢も認める御神徳
こちらの御祭神は、あの有名な素盞嗚尊(すさのおのみこと)。
昔々、この地域で疫病が流行った際、ここの神様にお祈りしたらピタッと収まったという伝説があるんです。

「最近、なんかツイてないな…」「体調を整えたい!」

という時のデトックス参拝にはぴったり。
境内は緑が多くて、246号の喧騒が嘘のように静かですよ。


「稲荷神社」
本殿に向かって左側に鎮座しているのがこの稲荷神社です。
右側には富士信仰の「浅間神社」があり、氷川神社を囲むように配置されています。

👉 氷川神社より「年上」かもしれない!?
この稲荷神社は、かつてこの一帯の山が「稲荷山」と呼ばれていたことに由来します。
創建時期は不明ですが、山の名前になるほど古くから祀られていたため、

「もしかしたら氷川神社(約450年前)が来る前から、この地を守っていたのでは?」

と言い伝えられています。


「看板犬のかえでちゃん」
境内にはかわいいワンちゃんが!
いやされる~🐶🐶🐶


直書きでいただいた御朱印。

神社のすぐ裏手には、天空庭園(目黒天空庭園)や、目黒川沿いのおしゃれなカフェが。
「お参りして、富士山(ミニ)に登って、カフェでラテを飲む」。
そんな、東京ならではの休日を過ごしてみるのはいかがでしょうか?
「最近、ちょっとリセットしたいかも」
そう思ったら、ぜひ池尻大橋で途中下車してみてくださいね!
2024.09.16 01:43 | comment(0)
【生國魂神社】難波大社「生國魂神社」へ!個性豊かな11の神様を巡る旅
生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)で御朱印をいただきました。

生國魂神社(別称:難波大社)
所在地:大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
駐車場:あり(無料)
アクセス:Osaka Metro 谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩約4分

大阪・天王寺の都会の喧騒の中に、ふと現れる静謐な森。
今回は、地元で「いくたまさん」と親しまれる生國魂神社(難波大社)をご紹介します。
ここは単なる古い神社ではありません。
実は境内に「個性派ぞろいの11の摂末社」があり、一箇所で多様なご利益を授かれる“神様のデパート”のような場所なんです。

📝 参拝情報
参拝時間(開門時間): 6:30 ~ 17:00
定休日: なし(年中無休)
注意点: 17:00の閉門とともに駐車場も利用できなくなるため、夕方以降の駐車にはご注意ください。
また、行事(1月の初詣や7月の生國魂祭)の際は、駐車場の閉鎖や大幅な混雑、周辺の交通規制が発生します。

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
・通常御朱印
中央に「難波大社」、右側に「生國魂神社」と墨書きされます。
・干支御朱印
その年の干支のスタンプが押される期間限定の御朱印です。
以前はお正月期間のみでしたが、現在は年を通じて授与されている場合もあります。
・祭事・季節限定御朱印
7月の「生國魂祭」などの行事や、JR東海とのコラボレーションなど、特定の時期に合わせた限定デザインが頒布されることがあります。
・摂末社の御朱印
境内の「鴫野(しぎの)神社」など、特定の末社の御朱印が用意されていることもあります。

初穂料(料金)一般的な相場は500円です(限定品などは異なる場合があります)
受付時間: 9:00 ~ 17:00 ごろ
授与場所: 拝殿に向かって左側にある社務所・授与所にてご対応いただけます。

👉 個性派ぞろいの11の摂末社


「住吉神社」
海上安全・商売繁昌の神様。


「天満宮」
いわずと知れた学問の神様・菅原道真公を祀ります。


「皇大神宮(こうたいじんぐう)」
伊勢神宮の内宮のご分霊を祀る、由緒正しきお社です。


「城方向八幡宮(きたむきはちまんぐう)」
■ 勝負運と方除けなら「城方向八幡宮」
ご利益: 勝運・方除・厄除
かつて大阪城の鬼門を守護していたことから、お城の方角(北)を向いています。
必勝祈願にぴったりのスポットです。


左から
「鞴(ふいご)神社」金物・カマドの神様。製鉄や機械工具に携わる方から信仰されています。
「家造祖(やづくりみおや)神社」土木・建築の神様。マイホーム建立やリフォーム祈願に。
「浄瑠璃(じょうるり)神社」
■ 芸事の聖地「浄瑠璃神社」
文楽や落語など、大阪の文化と深く結びついた神社です。
ご利益: 諸芸上達・お稽古事の成就
特徴: 近松門左衛門ら先師を祀っており、日本舞踊や琴、楽器などの上達を願う方が多く訪れます。


左から
「稲荷神社」五穀豊穣・商売繁昌。
「源九郎(げんくろう)稲荷神社」奈良・吉野から勧請された、霊験あらたかなお稲荷さん。
「鴫野神社」
■ 女性の味方!「鴫野(しぎの)神社」の強力なパワー
境内末社の中でも特に人気なのが、淀殿(茶々)ゆかりの鴫野神社。
ご利益: 「縁切り」と「良縁」。
特徴: 女性の守護神として崇められ、心に鍵をかける「錠前」が描かれた絵馬が有名です。悪縁を断ち切りたい、あるいは強い絆を結びたい女性たちの行列ができることもあります。

「精鎮(せいちん)社」
表門近くにあり、商売繁昌や海上安全を司ります。


「北門」(冠木門)


「井原西鶴」さんの像
👉 伝説の「2万句バトル」? 井原西鶴の超人エピソード
江戸時代の文豪、井原西鶴。
教科書では真面目な顔をしていますが、実はかなりの「ぶっ飛んだ」人物でした。
彼はここ生國魂神社で、一昼夜(24時間)のうちに何句詠めるかを競う

「矢数俳諧(やかずはいかい)」

に挑戦しました。
延宝8年(1680年)、彼はなんと一人で4,000句を完遂。
42歳の時には、同じく境内で23,500句という、もはや計算が合わない(約4秒に1句!)レベルの超人的な記録を打ち立てました。
この像は、彼の偉業を称えて建立されました。
クリエイティブな仕事で行き詰まっている方は、この「爆速の天才」からエネルギーをもらえるかもしれません。


👉 世界でここだけ!「生國魂造」の圧倒的な本殿
生國魂神社の本殿は、「生國魂造(いくたまづくり)」という日本唯一の建築様式。
屋根に3つの「破風(はふ)」が重なり、本殿と幣殿がひとつの巨大な屋根でつながっているその姿は、かつて大阪湾からも見えたというほど豪壮です。
戦火で焼失しましたが、現在は鉄筋コンクリートでその「唯一無二」のフォルムが再現されています。


「拝殿」
📜 ご由緒
■ 創建は神武天皇の時代と伝わる
生國魂神社のはじまりは、なんと神話の時代。
初代天皇とされる神武天皇 が創建したと伝えられています。

そのため大阪の中でも、
👉 最古クラスの歴史を持つ神社と言われています。

■ 「生國魂」という名前の意味
少し珍しい名前ですが、「生國魂(いくくにたま)」には、
👉 国を生み、育てる神様

という意味があります。
祀られているのは、

・生島大神(いくしまのおおかみ)
・足島大神(たるしまのおおかみ)

土地や国そのものを守る、とてもスケールの大きな神様なんですね。

■ もともとは大阪城の場所にあった
実はこの神社、今の場所ではなく――

👉 もともとは大阪城の地に鎮座していました。

しかし、豊臣秀吉による大阪城築城に伴い、現在の場所へと移されています。

歴史の大きな流れの中で、場所を変えながらも守られてきた神社なんです。

■ 「難波大社」と呼ばれる理由
生國魂神社は、古くから

👉 「難波大社(なにわのおおやしろ)」

とも呼ばれてきました。

これは、難波の地における中心的な神社であり、地域の信仰の中心だったことを意味しています。

■ 長い歴史の中で守られてきた場所
戦乱や災害など、さまざまな出来事を経ながらも、人々の信仰によって守られてきた生國魂神社。

今でも、「縁結び」「厄除け」「開運」

などのご利益で親しまれています。

大阪のはじまりを見守ってきたような存在の神社。
生國魂神社は、歴史の深さとともに、今も人々の暮らしに寄り添う場所となっています。


直書きでいただいた御朱印

🥄生國魂神社(いくたまさん)参拝の際に立ち寄りやすい、地元で愛されるおすすめのランチスポットをご紹介します。

レトロな洋食・和食
・グリル こがね
神社からすぐの大通り沿いにある、昭和レトロな雰囲気の老舗洋食店です。
メンチカツ、ビーフシチュー、海老フライなどがセットになった「Bランチ(1,100円)」が人気。
丁寧な味付けと良心的な価格が魅力です。

・上本町 天繁(てんしげ)
創業70年以上の歴史を持つ日本料理店。
2025年11月にリニューアルされ、モダンで落ち着いた空間で食事が楽しめます。
天麩羅膳や御造り膳など、本格的な和食ランチが1,200円〜とお手頃に提供されています。

エスニック・多国籍
・Indian Asian Restaurant & Bar MILAN
神社近くにある、非常に評価の高いインド料理店です。
900円でナンがおかわり自由のランチセットがコスパ抜群。
辛さも選べるため、家族連れでも安心です。

・おかんのランチ
谷町九丁目駅近くのビル地下にある、アットホームな定食屋さん。
1,000円以下のボリューム満点な日替わり定食。
まるでお母さんが作ってくれたような温かい料理が楽しめます。

隠れ家カフェ
・はじかみ喫茶 hajikami
ビル3階にある隠れ家的なカフェ&バーで、緑に囲まれた癒しの空間です。
ナポリタンやカレーなどの喫茶メニューのほか、手作りプリンやクリームソーダなどのスイーツも充実しています。

・錢屋カフヱー
落ち着いた大人の雰囲気が漂う喫茶店。
こだわりのコーヒーと、自家製のプリンが特に評判です。

⛩️参拝後記
11社すべてを巡ると、人生のあらゆる悩みや願いを網羅できるといっても過言ではありません。
特に「鴫野神社」は、本殿裏手の少し奥まった場所にあり、静謐な空気が漂う特別な場所です。
次回の「いくたまさん」参拝では、ぜひ時間をかけて境内末社も一つひとつ巡ってみてくださいね。
2024.03.04 16:33 | comment(0)
【四天王寺】四天王寺をゆっくり散策|見どころと感じたことをまとめてみました
四天王寺(してんのうじ)で御朱印をいただきました。

和宗総本山 四天王寺
所在地:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18
駐車場:なし
アクセス:Osaka Metro 谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩約5分、JR・地下鉄「天王寺駅」から徒歩約12分

大阪のど真ん中、天王寺にある「四天王寺」をぶらりと散歩してきました。
「お寺でしょ?歴史の教科書で見たよ」
なんて素通りするのはもったいない!ここは、聖徳太子が「日本初の官立のお寺」として建てたガチのパワースポットでありながら、大阪らしい「自由さ」と「おもろさ」が詰まった場所なんです。
個人的にツボだった「四天王寺の楽しみ方」を3つ紹介します!

📝 参拝情報
拝観時間
4月~9月: 8:30~16:30
10月~3月: 8:30~16:00
※境内への入場は24時間可能ですが、中心伽藍などの拝観には上記時間制限があります。
拝観料: 中心伽藍(大人500円)、本坊庭園(大人300円)、宝物館(大人500円)

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
四天王寺は多くの霊場札所を兼ねており、目的や巡礼先によって選ぶことができます。
現在、30種類以上の御朱印が授与されています。
・金堂(大悲殿)
御本尊・救世観音の御朱印。最も一般的なものです
・太子殿
聖徳太子をお祀りするお堂の御朱印
■霊場めぐりに対応したもの
・新西国三十三箇所(第1番:納経所)
・近畿三十六不動尊(第1番:亀井堂)
・摂津国八十八箇所(第25番:元三大師堂)
・法然上人二十五霊場(第6番:阿弥陀堂)
・聖徳太子霊跡(第1番:太子殿)
その他、六時堂(薬師如来)、万徳院、地蔵堂など、境内の主要なお堂ごとに用意されています。

納経料:500円
以前は300円でしたが、2024年に価格改定が行われ、現在は多くのお堂で500円となっています。
限定御朱印:1,000円〜
聖徳太子ゆかりの行事や季節の特別参拝時には、見開きサイズや特殊な紙を用いた限定御朱印が授与されることがあり、その場合は料金が異なります。

授与場所と時間
場所: 主に「納経所」(中心伽藍の近く)でまとめて受けることができますが、各お堂の近くに受付がある場合もあります。
時間: 8:30 ~ 16:00(お堂の開門時間に準じます)


「南大門」
ここから先は、ちょっと空気が変わる気がするのが不思議。
「朱色×青空」って、なんでこんなに最強なんだろう!

■ 完璧すぎる「縦並び」!日本最古の配置に萌える
まず見てほしいのが、中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並んでいるところ。

これ、

「四天王寺式伽藍配置」

っていう日本最古のスタイルなんです。
「整列!」と言わんばかりにビシッと並んだ姿は、まさに様式美。
現代のビル群をバックに、真っ赤な五重塔がそびえ立つ姿は、新旧ミックスの不思議な光景で、写真映えも抜群ですよ!


「門の向こうに見える五重塔がきれいで、つい足を止めてしまった瞬間」

📜日本で最初の本格仏教寺院?四天王寺のはじまりと由緒
大阪を代表するお寺のひとつ、四天王寺。

観光地としても有名ですが、実はここ――
👉 日本の仏教の歴史において、とても特別な存在なんです。

■ はじまりは聖徳太子の時代
四天王寺の創建は飛鳥時代、593年。

建立したのは、あの「聖徳太子」 です。

当時、日本ではまだ仏教が広まり始めたばかり。
そんな中で四天王寺は、
👉 国として初めて建てられた本格的な仏教寺院とされています。

■ 四天王寺という名前の意味
「四天王寺」という名前は、仏教の守護神である“四天王”に由来しています。

これは、太子が戦いの中で
👉 「四天王に守護を願って勝利した」
という伝承がきっかけ。

その感謝を込めて建てられたのが、このお寺なんです。

■ 何度も焼失、それでも守られてきた場所
長い歴史の中で、四天王寺は

・戦乱
・火災
・災害

によって何度も焼失しています。

それでもそのたびに再建され、
👉 創建当初の様式を守り続けてきたというのも大きな特徴。

「形を変えずに残す」という強い想いが、今の姿につながっています。

■ 聖徳太子の想いが詰まった場所
四天王寺は、ただの寺院ではなく

「仏教を広めたいという願い」
「人々を救いたいという想い」

が込められた場所でもあります。

実際に当時は、

・病人を救う施設
・困っている人を助ける仕組み

も整えられていたと言われています。

👉 「祈る場所」でありながら、「人を助ける場所」でもあったんですね。

四天王寺は、日本の仏教のはじまりを支えた、特別なお寺。
聖徳太子の想いとともに、今も静かに歴史を伝え続けています。


「青空に映える五重塔、やっぱり何度見てもきれいだなぁって思う景色」

👉その他のおすすめ情報

■「亀」が多すぎて、ちょっとびっくりする
四天王寺で一番の衝撃スポットといえば、「亀の池」。
名前の通り、信じられない数の亀がいます。甲羅干しをしている彼らの姿は、眺めているだけで平和な気持ちに……(笑)。
石の亀から水が出る「亀井堂」など、とにかく亀づくし。
ぜひ探してみてください。

■ 21日・22日の「縁日」はもはやお祭り!
もしタイミングが合うなら、毎月21日(お大師さん)か22日(お太子さん)に行ってください。
境内が骨董品、古着、食べ物の屋台で埋め尽くされます!
「これ何に使うの?」っていう不思議なアンティークから、美味しいB級グルメまで、お寺というより巨大なフリーマーケット。
大阪のおっちゃん、おばちゃんの活気もセットで楽しめます。


「木の葉の隙間から見える五重塔」
“ちゃんと見せない感じ”が逆にいいっていうやつ(笑)


「阿弥陀堂」って、“亡くなった後に導いてくれる仏さま”がいる場所なんだそう。
そう思うと、この静けさもちょっと特別に感じます。


いただいた御朱印

格式高いはずなのに、どこか親しみやすくて、散歩するだけで元気がもらえる場所。
広い境内を歩き疲れたら、近くの茶屋で「亀まんじゅう」を食べるのがお約束です。
歴史好きも、カメラ好きも、ただの食いしん坊さんも、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!
2024.03.03 14:19 | comment(0)
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御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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