【武井神社】善光寺の東を守る「武井神社」へ。門前町の喧騒を離れ、静寂のパワースポットを歩く
「武井神社(たけいじんじゃ)」で御朱印を頂きました。
参拝日:2022.06.08

「武井神社」
所在地:長野県長野市長野東町191
駐車場:あり(無料)
アクセス:長野電鉄「善光寺下駅」から徒歩圏内

善光寺のお膝元、長野市東町にひっそりと佇む「武井神社」をご存知でしょうか?
善光寺本堂から歩いてすぐの場所にありながら、一歩足を踏み入れると、門前町の賑やかさが嘘のような静謐な空気に包まれます。
今回は、地元の人々に愛される「善光寺三鎮守」の一角をご紹介します。


参道右手にある手水舎から見た拝殿
後方に高い建物がないので真新しい拝殿がとても美しく見えます。
青空だったらもっときれいに見えたでしょうね。

👉善光寺を守る「三鎮守」の一つ
武井神社は、湯福神社、妻科神社とともに「善光寺三鎮守」の一つに数えられています。古くから善光寺の守護神として、この地を見守り続けてきました。
御祭神は、諏訪大社でもおなじみの建御名方命(たけみなかたのみこと)。
勝負運や開運のご利益があるとされ、地元では「武井さん」の愛称で親しまれています。


「拝殿」
平成21年(2009年)に建て替えられた拝殿。

武井神社の創建は口伝によると持統5年(692年)頃だそうです。
善光寺三鎮守・善光寺七社に数えられる由緒ある神社です。

👉街中に現れる「御柱」の迫力
信州の神社といえば、やはり「御柱(おんばしら)」。
武井神社でも、諏訪大社と同じく数えで7年に一度、御柱祭が行われます。
境内にそびえ立つ御柱を間近で見ると、その神聖な迫力に圧倒されます。
善光寺の華やかさとはまた違う、信州の深い信仰の息吹を感じられる瞬間です。

💡 ポイント!
善光寺町での御柱祭は、万延元年(1860年)の武井神社のものが最初とされています。
諏訪大社が4本の柱を建てるのに対し、武井神社は社殿の前に3本の御柱を建てます。


書置きで拝受した「武井神社」の御朱印



「健御名方富命彦神別神社」「美和神社」の御朱印も併せて拝受させて頂きました。

善光寺にお参りした際は、ぜひ少し足を延ばして「武井神社」を訪れてみてください。
そこには、長野の街が刻んできた静かな歴史と、心地よい風が吹いています。
2022.06.09 14:24 | comment(0)
【生島足島神社】に浮かぶ朱色の神域。生島足島神社で「生きる力」と「御朱印」をいただく旅
生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)で限定御朱印を頂きました。

「生島足島神社」
所在地:長野県上田市下之郷中池西701
駐車場:あり(無料)
アクセス:上田電鉄別所線「下之郷駅」から徒歩約5分

「日本列島のど真ん中に、大地そのものを御神体として祀る神社がある」……
そう聞くと、なんだかワクワクしませんか?
長野県上田市にある生島足島神社。
ここは、単なるパワースポットという言葉では片付けられない、歴史のロマンがぎっしり詰まった「超・ユニーク」な神社なんです。


「西御門」
東鳥居口参道は残念ながら工事中で通る事が出来ませんでした。
西鳥居に周りこちらから参詣させて頂きました。

👉戦国武将たちの「ガチすぎる」信仰
ここには、戦国ファンにはたまらないお宝が眠っています。
あの武田信玄が、宿敵・上杉謙信との「川中島の戦い」を前に、部下たちに「裏切らないよね?」と誓わせた願文(誓文)が、今も神社に残されているんです。
さらに、真田幸村の父・真田昌幸も、上田城を築く際にこの神社の神主を招いてお祓いをしたという記録があります。
最強の武将たちが「ここ一番」で頼った、勝負強さの塊のような場所なんです。


「御神橋」
生島足島神社は周囲を神池に囲まれた神島という小島に鎮座しています。
境内の建物は朱色が鮮やかで竜宮城の様な美しさです。
まぁ、竜宮城を見た事はありませんが・・

👉「太陽の道」のレイライン
実はこの神社、計算し尽くされた場所に建っています。
夏至の日の出は「東の鳥居」の真ん中から太陽が昇り、冬至の日の入りは「西の鳥居」へと真っ直ぐ沈んでいく……。
まさに太陽の通り道(レイライン)の拠点。
古代の人々が、天文学的な知識を使って「こここそが聖地だ」と決めた場所だということがわかります。


👉ここは「日本のヘソ」かもしれない
神池に架かる橋から見た本殿。
本殿前には神社標柱に「日本の中心」と刻まれています。
日本列島の真ん中に鎮座する「日本総鎮守」として崇敬されてきました。


神島に鎮座する「本殿」
👉「床板がない」本殿のヒミツ
普通の神社は、立派な床の上にお社がありますが、ここは違います。
なんと、本殿の中に床板がありません。
土(大地)がそのまま露出しており、そこに直接神様が宿っているとされています。
祀られているのは、大地に生命を与える「生島大神」と、大地を満ち足らせる「足島大神」。
つまり、「日本列島そのもの」を拝んでいるようなもの。
スケールが大きすぎますよね。

生島大神は万物を生み育て生命力を与える神様、足島大神は国中を満ち足らしめるというとてもありがたい神様なのだそうです。
この二柱の神様は太古の昔から国の守護神として崇拝されてきたそうです。

北宮には諏訪大神が祀られ、上田城の真田信之が諏訪神社を再建したという真田氏ゆかりの神社でもあります。


「日本遺産 夏至特別御朱印」を拝受させて頂きました。
書置きで見開きとなります。
こちらは令和4年6月4日~7月31日までの期間限定の特別御朱印です。
数に限りがあるそうなので、頒布期間前になくなる場合もあるそうです。

池に浮かぶ朱塗りの美しい社殿を眺めていると、まるで平安時代にタイムスリップしたような気分になります。
武将たちが必死に祈り、太陽が正確に鳥居をくぐる。
そんな「生きた歴史」を感じに、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
2022.06.08 17:42 | comment(0)
【前玉神社】猫がお出迎え!埼玉県名の発祥地「前玉神社」で癒やしの参拝
前玉神社(さきたまじんじゃ)で「季節限定御朱印」境内社「浅間神社」の御朱印を拝受させて頂きました。

「前玉神社」
所在地:埼玉県行田市埼玉字宮前5450
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR高崎線「行田駅」から行田市コミュニティバス(観光拠点循環コース)で「前玉神社前」下車すぐ

埼玉県行田市にある、ちょっと珍しくてとっても癒やされる神社「前玉神社」をご紹介します。
ここは「埼玉(さいたま)」という県名の由来になったと言われる、とっても歴史ある古社。
でも最近では、

「4匹の看板猫がいる神社」

としても有名なんです。


花手水はとてもいいですね。
見ているだけで心が癒されます。

👉出会えたらラッキー!個性豊かな4匹の猫たち
前玉神社のアイドルといえば、境内で暮らす4匹の猫ちゃんたち。
・きなこDX(デラックス)
・さくら
・ガガ
・ミント
みんなそれぞれ自由気ままに過ごしていて、お昼寝していたり、ひょっこり現れたり。
猫好きにはたまらない空間です。
※猫ちゃんは生き物なので、会えるかどうかはその日の運次第。
そっと見守ってあげてくださいね。


👉古墳の上に建つ、神秘的なロケーション
まず驚くのが、社殿が建っている場所。
なんと、高さ約8.7メートルの「浅間塚」という古墳の上にあるんです!
鳥居をくぐり、階段を登っていくと、なんだか背筋が伸びるような、でも温かい空気感に包まれます。


前玉神社の起源は古墳時代にまでさかのぼると言われています。
千数百年も続く由緒ある古社ですね。

👉縁結びのご利益も
御祭神には、
前玉比売神(サキタマヒメノミコト)と前玉彦命(サキタマヒコノミコト)
の二柱が祀られています。
女神様と男神様が一緒にいらっしゃることから、縁結びや夫婦円満、安産祈願にご利益があると言われています。
大切な人と一緒に訪れるのも素敵ですね。

👉毎月22日は「猫の日」限定御朱印!
前玉神社といえば、御朱印の可愛さも見逃せません。
特に毎月22日は「猫の日」として、猫のスタンプが押された限定の御朱印が登場します。
デザインが季節ごとに変わるのも楽しみのひとつ。
季節の花で彩られた「花手水」と一緒に写真を撮るのもおすすめですよ。


頂いた「季節限定御朱印」
紫陽花があしらわれたとても素敵なデザインです。


他にも「限定御朱印」がありますのでまだ訪れた事のない方はぜひ散策に出かけてみてください。
現在、限定御朱印の郵送頒布も行っているとの事です。

古墳のパワーと、猫たちのゆるい雰囲気が混ざり合った、不思議と心が落ち着く神社でした。
隣には「さきたま古墳公園」もあるので、お天気の良い日にのんびりお散歩してみてはいかがでしょうか?
2022.06.05 17:35 | comment(0)
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プロフ

御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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